【概論】29回鍼灸国試解説【問3】

まずは問題を解いてみよう。

地域医療計画の策定における第三次医療圏の圏域に相当するのはどれか。
第29回 鍼灸国家試験 問題3
以下、問題の解説です。
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解説

この問題の意図

一般的な医療知識を問う問題。

地域医療計画(医療計画)とは?

概要

各都道府県が地域の実情に応じて、当該都道府県における医療提供体制の確保を図るための策定。

医療機能の分化・連携(医療連携)を推進することにより、急性期から回復期、在宅療養に至るまで、地域全体で切れ目なく医療が提供される「地域完結型医療」を推進する目的がある。

医療圏について

概念

都道府県は、医療計画の中で、病院の病床及び診療所の病床の整備を図るべき地域的単位として区分する医療圏を定めることとされている。

二次医療圏

344医療圏(平成25年4月時点)であり、一体の区域として病院等における入院に係る医療を提供することが相当である単位として設定。

一般の入院に係る医療を提供

三次医療圏

52医療圏(平成25年4月時点)であり、都道府県ごとに1つ存在する。都道府県の区域を単位として設定。

特殊な医療を提供

これらより導き出される解答

上記より答えは「都道府県単位

まとめ

今回の問題は鍼灸関連から少し外れた知識を問う問題でした。医療概論では度々このような”聞いたことないなぁ”という問題が出てきます。過去問を解いていてもなかなか点数が取れない問題が多い科目かもしれません。国家試験本番で同じような難しい問題に出くわした場合、あまり時間をかけずに勘でもいいので解いておいて、全体が解き終えた後に時間に余裕があれば考えて解くというような形をお勧めします。

その他

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