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【はり理】29回鍼灸国試解説【問163】

目次

まずは問題を解いてみよう

第29回 鍼灸国試解説 問題163

問題163
雀啄術と回旋術に共通するのはどれか。

解説

この問題の意図

はり理論の問題の中でも基礎的な問題について理解できているか問われた問題

刺鍼術について

雀啄術とは

「鍼を刺入するとき、または一定の深度まで刺入してから、刺手で鍼体か鍼柄を持って雀が啄むように上下に進退させる方法である」

回旋術とは

「左または右のどちらか一方向に回しながら刺入し、あるいは一定の深さでこれを行う方法である」

選択肢の解説

抜鍼困難時に使用する。

抜鍼困難時に使用するのは副刺激術や示指打法などです。まして、回旋術に関しては、抜鍼困難を起こす可能性がある手技ですね。

刺入した後、鍼管で刺激を与える。

これは内調術ですね。

鍼柄を刺手でつまみ振動を与える。

これは振せん術ですね。

一定深度に刺入後、鍼を動かし刺激を与える。

これが正しいです。屋漏術や鍼尖転移法なども当てはまるかと思います。

これらより導き出される解答

上記より答えは「一定深度に刺入後、鍼を動かし刺激を与える。

まとめ

今回は手技に関する問題でした。
単純な知識で解けるような問題ですから、手技に関してしっかりと把握しておきましょう。

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