【東概】はりらぼ!オリジナル問題2019解説【問96】

まずは問題を解いてみよう。

五行色体で相剋関係にある組合わせはどれか。
オリジナル2019問題96
以下、問題の解説です。
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解説

この問題の意図

相克関係の意味を理解していて、かつ、色体表を覚えているかです。

五行の相克関係とは?

東洋医学の基本概念のひとつである五行論。

この五行の関係性には、相生相克相乗相侮の4種類があります。

①相生:木が始点であり、水が終点であり、木生火、火生土のような感じです。

②相克:相生の理論に加えて、相互に制約しあうことで、木克土、土克水のような感じです。

③相乗:相克が過剰に起こっている異常な状態で、人体においては病的な状態のことです。克する側を弱めるための治療をしたり、克される側を強めるための治療をしたりします。

④相侮:相克関係が逆転している異常な状態のことで、克される側が強くなっていたり、克する側が弱くなっている場合に生じます。

この4つの関係性は東洋医学の中で重要でありますので、しっかりと概念を頭に入れておきましょう。

続いて、色体表です。これは何回も繰り返し口に出しながら暗唱して暗記しましょう。
今回の選択肢に出ているものをまとめますので、覚えましょう。

・五能:生、長、化、収、蔵

・五方:東、南、中央、西、北

・五音:角、微、宮、商、羽

・五味:酸、苦、甘、辛、かん

・五神:魂、神、意、はく、志

・五声:呼、笑、歌、哭、しん

・五官:目、舌、口、鼻、耳

・五気:風、熱、湿、燥、寒

この8種類が選択肢にありました。是非声に出して覚えてください。
また皆さんが問題を解く際には、問題用紙の余白に書いてみて関係性を確認してください。頭の中で関係性を考えると絶対にケアレスミスしますので、絶対に書いてください

では、今回の問題である相克関係にある組み合わせは、五能の収と五方の東が相克関係にありますのでこれが正解です。

これらより導き出される解答

上記より答えは「収-東

まとめ

五行論には相生、相克、相乗、相侮の4種類があります。
色体表は口に出しながら覚えて、問題を解く際には問題用紙に書いて正確に覚えましょう。

その他

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