【臨各】はりらぼ!オリジナル問題2019解説【問81】

まずは問題を解いてみよう。

潰瘍性大腸炎でみられるのはどれか。
オリジナル2019問題81
以下、問題の解説です。
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解説

この問題の意図

潰瘍性大腸炎とクローン病の各疾患の症状を理解しているかです。

解説1 下部消化管疾患の症状を覚えよう

下部消化管の疾患として、よく国家試験で出てくる2大疾患である潰瘍性大腸炎とクローン病。どちらの疾患も難病指定されており、下痢などの症状が共通していることなどから、混合して覚えてしまいがちですが、それぞれの特徴的な症状や検査所見があり、それをまとめますので一つ一つ覚えましょう。

潰瘍性大腸炎
 ・連続性病変
 ・全周性潰瘍
 ・アフタ性口内炎やブドウ膜炎などの消化管外病変
 ・炎症性ポリープ(偽ポリープ)

クローン病
 ・回腸末端から大腸に好発
 ・敷石状病変
 ・縦走潰瘍
 ・瘻孔

解説2

潰瘍性大腸炎の症状・所見のうち偽ポリープと呼ばれる炎症性ポリープがありますので、これが正解となります。
他の選択肢の症状・所見はすべてクローン病で生じるものです。この二つは似ている疾患ですが、しっかりと分けて覚えましょう。

これらより導き出される解答

上記より答えは「炎症性ポリープ」になります。

まとめ

潰瘍性大腸炎とクローン病のそれぞれの症状や所見を整理して覚えましょう!

その他

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