【生理】はりらぼ!オリジナル問題2019解説【問33】

まずは問題を解いてみよう。

内因性発痛物質はどれか。
オリジナル2019問題33
以下、問題の解説です。
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解説

この問題の意図

内因性の発痛物質と鎮痛物質を理解しているか。

選択肢の解説

内因性発痛物質を答える問題です。
生理学の教科書には発痛物質と鎮痛物質が同じページに記載されてるため、この2種類を混ぜて国家試験ではよく出題されます。
下に示したそれぞれの物質をまず覚えましょう。

内因性発痛物質
  • ブラジキニン
  • セロトニン
  • ヒスタミン
  • プロスタグランジン
  • 水素イオン
  • カリウムイオン
  • ロイコトリエン

このうちブラジキニンとロイコトリエンは侵害受容器の感受性を高める発痛増強作用があります。

内因性鎮痛物質
  • β-エンドルフィン
  • メチオニンエンケファリン
  • ロイシンエンケファリン

ですので、内因性発痛物質は水素イオンが正解になります。

鍼灸は痛みのある患者に対して治療を行い、鎮痛作用があります。
なので、この分野に関しての研究も盛んで様々なことがわかりつつあります。

このように鍼灸に密接に関連する分野だからこと国家試験にもよく出題されます。
発痛物質と鎮痛物質が混ざらないようにしっかりと正確に覚えましょう。

これらより導き出される解答

解答:水素イオン

まとめ

鍼灸師の大好きな分野である発痛と鎮痛とに関して知識を覚えましょう。

その他

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