【解剖】はりらぼ!オリジナル問題2019解説【問24】

まずは問題を解いてみよう。

セメント質でおおわれているところはどれか。
オリジナル2019問題24
以下、問題の解説です。
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解説

この問題の意図

歯を構成している素材について理解しているかです。

歯は何でできている?

口の中にある歯は、歯槽に埋まっている歯根、歯槽の外にあり外部に露出している部分を歯冠といいます。また、歯根と歯冠の間の移行部は歯頸といい、やや細くなっており粘膜でできた歯肉に覆われいます。
歯の大部分はゾウゲ質という特殊な硬組織で作られています。歯冠部ではこのゾウゲ質に厚いエナメル質の層が覆いかぶさっています。このエナメル質は粗兪素組織の中で最も硬く、そのほとんどがカルシウムを含む無機質です。
一方の歯根部はゾウゲ質の上にセメント質という特殊な硬組織が薄く覆っています。
ですので、この問題のセメント質で覆われているのは歯根が正解となります。
皆さんが覚える際には、歯はゾウゲ質でできていて、歯冠部はエナメル質、歯根部はセメント質で覆われている、という風に覚えてください。

これを覚えていればすぐに解くことのできる簡単な問題ですので、必ず得点できるようにしましょう。

これらより導き出される解答

上記より答えは「歯根

まとめ

歯はゾウゲ質でできていて、歯冠部はエナメル質、歯根部はセメント質

その他

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