【解剖】はりらぼ!オリジナル問題2019解説【問19】

まずは問題を解いてみよう。

最も遠位にある関節はどれか。
オリジナル2019問題19
以下、問題の解説です。
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解説

この問題の意図

関節の名称とその部位を理解しているか。

解説 足部の関節を覚えよう

この問題の選択肢に出てくる関節はすべて足部の関節です。
足部の関節は手の関節とは異なり、カタカナの名称がついているものもあり、その関節がどこにあるのかがイメージしにくいです。ですので、勉強する際には関節の名前だけでなく、何骨と何骨が関節しているのか、さらにどこにあるのか触診できるように覚えてしましましょう。

まず、距骨下関節は、距骨とその下にある踵骨の関節です。
次に、距踵舟関節は、距骨の前方と踵骨および舟状骨の3つの骨が連結する関節です。

続いてカタカナの関節の2つです。
リスフラン関節足根中足関節といい、遠位の足根骨と中足骨との間の関節です。足根骨のうち楔状骨は、第1から3中足骨と関節し、立方骨は第4.5中足骨と関節します。
ショパール関節横足根関節といい、距踵舟関節と踵立方関節が合わさり、機能的に協調して働くため1つの関節としてみなされています。
また、リスフラン関節とショパール関節は外科手術の切断部位として有名です。

カタカナで表されている関節の日本語名称と、その部位が分かればこの問題を解くことができますね。

これらより導き出される解答

以上のことを踏まえて、問題を解くと、最も遠位にある足部の関節は足根中足関節である「リスフラン関節」となります。

まとめ

足部の骨の名称と関節名、さらにはその部位をセットにして覚えましょう!

その他

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