【きゅう理】はりらぼ!オリジナル問題2019解説【問155】

まずは問題を解いてみよう。

灸治療に用いる線香について正しいのはどれか。
オリジナル2019問題155
以下、問題の解説です。
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解説

この問題の意図

灸療法を実施する際に使用する線香の特徴を覚えているかです。

線香の特徴

お灸をする際に艾を燃やすために線香を使用しますが、この線香の特徴に関して、はりきゅう理論の教科書に書いてあり、時々国家試験でも出題されます。以下にまとめますので、押させておきましょう。

・主原料はタブの樹脂や葉、スギの葉などの粉末
・施灸に用いるものは無臭で勝つ灰が少なく、着火しやすいもの
・太さは3mm程度で折れにくいもの

これらは教科書に記載されています。
これを覚えた後に、選択肢をひとつずつ見ていきましょう。

まず、・松の葉などの粉末を主原料とする。
この選択肢は松の葉ではなく、スギの葉を主原料にしますので、不正解となります。

次の・施灸用には無臭のものが望ましい
という選択肢は、患者様に匂いによる不快感を抱かせないために、無臭なものが望ましいです。
つまり、この選択肢が正解となります。
正解がわかりましたが、ほかの選択肢をみてみると
・燃焼後の灰が多いほど艾がよく燃えて適している。
灰は少ない方が好ましいので不正解、
・太さは0.3cm程度で折れにくいものがよい。
線香の太さは0.3cmではなく、0.3mm程度が望ましいので、不正解となります。

これらより導き出される解答

上記より答えは「施灸用には無臭のものが望ましい。

まとめ

施灸に用いる線香の特徴は、
・主原料はタブの樹脂や葉、スギの葉などの粉末
・施灸に用いるものは無臭で勝つ灰が少なく、着火しやすいもの
・太さは3mm程度で折れにくいもの

この3つを覚えましょう。

その他

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