【はり理】はりらぼ!オリジナル問題2019解説【問141】

まずは問題を解いてみよう。

毫鍼について誤っているものはどれか。
オリジナル2019問題141
以下、問題の解説です。
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解説

この問題の意図

現代の鍼灸師が最も使用している毫鍼の構造や特徴を理解しているかです。

毫鍼の特徴を覚えよう

古代九鍼の一つである毫鍼。現代の鍼灸師ではほとんどの人がこの毫鍼を使用しています。
誰もが使う毫鍼だからこそ国家試験にもよく出題されますので、
その構造や特徴を覚えていきましょう。

毫鍼は、鍼として刺さる部分の鍼体と刺す際に手でつまむ鍼柄に分けられています。このうち鍼柄は竜の頭のように見えることから竜頭とも呼ばれています。

毫鍼の鍼先はその形状により数種類に分類されており、それぞれの名称とその鍼で用いる刺鍼法が定められています。この組み合わせがよく国家試験で出題されますので、覚えておきましょう。

・柳葉型:撚鍼法
・スリオロシ型:打鍼法
・松葉型:管鍼法

このように柳葉型は撚鍼法で用いられるため、「柳葉型は管鍼法で用いられる。」という選択肢は誤りとなります。
また、毫鍼は金や銀、ステンレスなどの種類がありますが、このうちステンレスが最も丈夫であり、ガスや高圧蒸気による滅菌に耐えることができます。

これらより導き出される解答

上記より答えは「柳葉型は管鍼法で用いられる。」

まとめ

現代の多くの鍼灸師が使用している毫鍼に関して、特徴や構造を整理して覚えておきましょう!

その他

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