【関法】はりらぼ!オリジナル問題2019解説【問14】

まずは問題を解いてみよう。

あん摩マッサージ指圧師はり師きゅう師等に関する法律で、広告できるのはどれか。
オリジナル2019問題14
以下、問題の解説です。
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解説

この問題の意図

あはき法の広告規制に関して、しっかりと理解しているかです。

鍼灸院を開業したときに広告できるものは?

皆さんが国家試験に合格して将来開業した際に、患者さんがたくさん来てもらえるように、いろいろと広告をしたいと思います。しかし、あはき法により様々な規制がなされているので注意してください。また、国としてもこの法律を鍼灸師に理解してもらっておく必要があるため、国家試験に出題してそのような機会を設けています。ですので、国家試験に出題頻度が高いものですので、覚えましょう。

あはき法では、広告できるものとして、
1.施術者である旨並びに施術者の氏名及び住所
2. 法第1条に規定する業務の種類
3. 施術所の名称、電話番号及び所在の場所を表示する事項
4. 施術日又は施術時間
5. その他厚生労働大臣が指定する事項

5の厚生労働大臣の指定するものとして
1 もみりょうじ
2 やいと、えつ
3 小児鍼(はり)
4 あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する
 法律第9条の2第1項前段の規定による届出をした旨
5 医療保険療養費支給申請ができる旨(申請については医
 師の同意が必要な旨を明示する場合に限る。)
6 予約に基づく施術の実施
7 休日又は夜間における施術の実施
8 出張による施術の実施
9 駐車設備に関する事項

が指定されています。

これらを見てもらえれば分かると思いますが、○○に効く鍼や、今流行の美容鍼灸などという記載をすることができません。
それを踏まえて選択肢を見てみますと、「医療保険療養費の申請ができる旨」が厚生労働大臣の指定している事項にありますので、これが正解になります。
その他の選択肢は記載することは違法となってしまいますので気を付けてください。

これらより導き出される解答

上記より答えは「医療保険療養費の申請ができる旨

まとめ

あはき法により規定されている広告できる事項に関して、厚生労働大臣の指定事項も含めて、すべて覚えておきましょう。

その他

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