記事上のボックスで関連内容を切り替えられます!

【経穴】はりらぼ!オリジナル問題2019解説【問113】

まずは問題を解いてみよう。

足の少陽経において腓骨の前方にない経穴はどれか。
オリジナル2019問113
以下、問題の解説です。
{{title}}
{{image}}
{{content}}

解説

この問題の意図

足の少陽経の取穴部位を覚えているか。

選択肢の解説

経穴の部位に関する問題です。
今回問題になっている経脈は足の少陽経です。
足の少陽経は’’足の少陽胆経’’です。

この胆経は頭部から体幹部を経て、大腿および下腿外側を流注しています。
特に下腿部では腓骨の前と後ろを流注しています。

胆経の経穴は膝窩の近くに陽陵泉があり、その下に陽交から懸鐘の5つの経穴が腓骨の前後にあります。

この中で、一番上にある陽交だけが腓骨の後ろに位置しています。
つまり、ほかの4つは腓骨の前方に位置しています。
ですので、陽交がこの問題の正解になります。

胆経の下腿部にある経穴6つはすべて要穴ですので、それぞれの部位までしっかりと覚えましょう。

  • 陽陵泉:腓骨頭前下方
  • 暘交:腓骨の後方、外果尖上方7寸
  • 外丘:腓骨の前方、外果尖上方7寸
  • 光明:腓骨の前方、外果尖上方5寸
  • 陽輔:腓骨前方、外果尖上方4寸
  • 懸鐘:腓骨前方、外果尖上方3寸

このように、腓骨の前方なのか後方なのか、外果尖から何寸なのかだけを覚えればよい。

これらより導き出される解答

解答:陽交

まとめ

下腿部にある胆経の経穴の部位と要穴を覚えましょう。

その他

第27回鍼灸国家試験問題の解説も読む→こちら
2019年度はりらぼ!オリジナル問題の解説も読む→こちら
その他試験問題を解く→こちら
プレスリリースの掲載をご希望の方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

はりらぼ!のLINE@が出来ました。
国家試験解説記事の更新はもちろん、様々な鍼灸情報をお届けします!
以下のリンクより登録お待ちしております。

友だち追加

Twitterも緩く更新中。
@harilaboteamのフォローよろしくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です