【経絡】はりらぼ!オリジナル問題2019解説【問112】

まずは問題を解いてみよう。

股関節の外転作用のある筋上にある経穴はどれか。
オリジナル2019問題112
以下、問題の解説です。
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解説

この問題の意図

股関節周囲に位置する経穴の取穴部位と解剖学的構造を正確に理解しているかです。

股関節の外転作用のある筋は?

この問題は股関節を外転させる作用のある筋上にある経穴を説いています。
ですのでまず、股関節外転作用のある筋群をピックアップする必要があります。
股関節外転作用のある筋には
・中殿
・大腿筋膜張筋
・小殿筋
などがあります。

では、これらの筋上にある経穴を探していきましょう。
・五枢:上前腸骨棘の内方にあり、外腹斜筋、内腹斜筋上にある
・維道:五枢穴の内下方5分に位置し、外腹斜筋、内腹斜筋上にある
・居髎:上前腸骨棘と大転子頂点の中点に位置し、大腿筋膜張筋と中殿筋上にある
・環跳:仙骨裂孔と大転子の頂点とを結ぶ線を3等分し、大転子の頂点から3分の1のところに位置し、大殿筋上にある。

各選択肢の経穴の位置と筋の関係性が分かった上で、大腿筋膜張筋と中殿筋上にある経穴である居髎が股関節を外転させる筋上にある筋として正解となります。

これらより導き出される解答

上記より答えは「居髎

まとめ

股関節外転作用のある筋は大腿筋膜張筋と中殿筋であり、その筋上にある経穴は居髎である。

その他

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