【経穴】はりらぼ!オリジナル問題2019解説【問110】

まずは問題を解いてみよう。

骨と筋肉の隙間にあり、急性疾患に用いる足の太陽経の経穴の取穴はどれか。
オリジナル2019問題110
以下、問題の解説です。
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解説

この問題の意図

要穴表の取穴部位を理解しているか。

選択肢の解説

要穴のうち、「骨と筋肉の隙間にあり、急性疾患に用いる」のは郄穴です。
また、「足の太陽経」は膀胱経です。
つまり、膀胱経の郄穴の取穴部位を選ぶ問題です。

下腿後外側、腓腹筋外側頭下縁とアキレス腱の間にある、「飛揚」は絡穴ですので、不正解です。
足関節後外側、外果尖とアキレス腱の間の陥凹部にある、「崑崙」は経火穴ですので、不正解です。
足背、外果前縁の遠位、第5中足骨粗面の後方にある、「金門」は郄穴ですので、この選択肢が正解となります。
足外側、第5中足指節関節の近位陥凹部、赤白肉際にある、「京骨」は原穴ですので、不正解となります。

要穴表の取穴部位を理解していればすぐに解ける簡単な問題です。

しかし、骨と筋肉の隙間にあり、急性疾患に用いるのが郄穴という事を覚えていないと解くことができませんので、各要穴をどのようなときに使用するかもしっかりと覚えておきましょう。

これらより導き出される解答

解答:足背、外果前縁の遠位、第5中足骨粗面の後方

まとめ

要穴表の取穴部位をしっかりとおさえておきましょう。

その他

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