システムの不具合が発生してから約一年、気がつけば新年度となってしまいました。
今更で大変遅くなりましたが、再度システムを構築しなおし、新たにリリースしたことを報告します。
ひとまず最新の29回分となります。(以降、随時過去問とオリジナル問題を公開していきます!)

それに伴いまして、使い方の説明を含めて国家試験に対する私達の見解をお伝えできたらなと思います。

そんなん聞かねーよって方は以下より問題演習へどうぞ。

問題分類について

はじめに科目別分類について私達の考えを明記しておきます。

結論:科目分類は各問題についてそれぞれ分類しており、従来の国家試験的な科目分類には準じていません。=準じないことにより、より苦手分野が明確化されるため。

ここからは詳しく説明していきます。

実際に学校の模試などでは国家試験の問題番号によって、各科目振り分けられていることが多々あるかと思います。もちろん年度によって前後しますが、より端的に分かりやすく説明するなら問1-3は医療概論、問170-180はきゅう理論といった形でしょうか。

学校では既に国家試験的な科目分類において、講義や試験対策などが行われています。それを私達のサイトで同じように繰り返しても教育機関の複写でしかなく意味を為しません。

一方で、今年の年度から追加された15科目「総合問題」の存在があります。
これらは各科基礎科目を理解している前提のち、複数科目を混ぜ合わせた問題が出題される傾向が見受けられました。

このような変化を受け振り返った際に、私達のサイトを活用する理由の多くは副次的教材として活用しているのではないでしょうか。
そこで私たちが提供すべき物は何かというと「可視化」という結論に至りました。

実際、問題演習サイトを構築するにあたり、どうしても「総合問題」の存在が厄介でした。
総合問題として分野ごとに割り振ったところで、総合問題の何が出来ていなかを明確化出来ないと学習の支援には何にも役に立たないからです。

そこで、従来の国家試験的な科目分類で問題割り振りを考えるのではなく、問題それぞれについてどの分野の知識が問われているのかを振り分け分類することで「苦手な分野はなにか、出来ている分野はにかを可視化」出来るようにしました。

問題それぞれについて振り分けることで、総合問題も各科目に振り分けることが可能となりました。
もちろん100%完璧に振り分けられたということではありませんが、私達の基準に準じて分類を行っています。
演習ページを活用する際はこれらの考えを踏まえて活用して頂ければ幸いです。

演習ページについて

午前午後通して全問一気に解ける「全問」
午前・午後に分けてそれぞれ解ける「午前・午後」
科目ごとに解ける「科目別」
を準備いたしました。
どれを解いても年度が同じであれば、同じ問題が出てきますのでご安心ください。

また問題文の正しくないものを選べなど、国家試験に準じてテキストデザインも忠実に再現していますので、本番さながら問題演習に望めるようにしてあります。

またどの演習も最後まで解答を終えると以下の情報を集計してくれます。

  • 総問題数/正解数及び得点率
  • 演習解答時間
  • 科目別:得点率及び該当科目問題総数
  • 問題の科目分類(はりらぼとしてどの教科に分類したか)
  • 問題文及び選択肢:自身が選んだ解答肢と実際の正解、解説リンク(解説済のみ)

最初は癖があり使いづらいと感じるかもしれませんが、慣れてくれば苦手分野まで教えてくれる便利な問題演習となっています。
なんせ無料なのでうまく活用してください。




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