【東臨】29回鍼灸国試解説【問140】

まずは問題を解いてみよう。

脾の運化作用を介して湿を除くことにより治療できる痛みはどれか。
第29回 鍼灸国家試験 問題140
以下、問題の解説です。
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解説

この問題の意図

今回の問題は現代医学と東洋医学を混ぜたような東洋医学臨床論らしい問題ではなく、東洋医学に偏った問題です。

東洋医学的観点からの痛みの性質

痛みの質説明
張痛張ったような痛み気滞
刺痛刺されるような痛み血瘀
酸痛だるいような痛み虚症や湿症
重痛重いような痛み湿症
絞痛締め付けられるような痛み寒証や血瘀
隠痛がまんできる持続性の鈍痛虚証
掣痛引っ張られるような痛み肝の病
空痛疼痛部位に空虚感を伴うもの気血精髄の不足

これらより導き出される解答

上記より答えは「重 痛

まとめ

今回は東洋医学的な観点における痛みの性質について問う問題でした。把握しておけば何の問題もなく解答できると思いますので、しっかりと覚えておきましょう。

その他

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