【経穴】29回鍼灸国試解説【問111】

まずは問題を解いてみよう。

任脈上に募穴がある臓腑の所属経脈の原穴はどれか。
第29回 鍼灸国家試験 問題111
以下、問題の解説です。
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解説

この問題の意図

経穴についてのシンプルな問題

募穴

そもそも募穴とは臓腑の気が集まるところとされ、全て陰の部分に存在します。

経脈募穴所属経脈
期門足の厥陰肝経(自経)
巨闕任脈
章門足の厥陰肝経
中府手の太陰肺経(自経)
京門足の少陽胆経
心包膻中任脈
日月足の少陽胆経(自経)
小腸関元任脈
中脘任脈
大腸天枢足の陽明胃経
膀胱中極任脈
三焦石門任脈

選択肢の解説

陽 池

三焦経の原穴 三焦経の募穴は任脈に所属

合 谷

大腸経の原穴 大腸経の募穴は胃経に所属

太 渓

腎経の原穴 腎経の募穴は胆経に所属

太 衝

肝経の原穴 肝経の募穴は肝経に所属

これらより導き出される解答

上記より答えは「 陽 池

まとめ

今回は教科書の表を覚えていれば解けるような単純な問題でしたね。国試本番でも似たような問題が出た場合、ラッキー問題ですので確実に点を取ってください。

その他

他の第27回鍼灸国家試験問題の解説も読む→こちら
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