【リハ】28回鍼灸国試解説【問88】

まずは問題を解いてみよう。

大腿骨頸部骨折について正しいのはどれか。
第28回 鍼灸国家試験 問題88
以下、問題の解説です。
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解説

この問題の意図

大腿骨頸部骨折に関しての医学的な基礎知識を有しているかを問うている。

高齢者に多い骨折

高齢者の骨折が多いことで有名な大腿骨頸部骨折。

高齢化の進む日本において、大腿骨頸部骨折が疑われる患者に遭遇する機会は多くなると思いますので、しっかりと知識を持っておきましょう。

まず、この骨折の原因としては、高齢者が転倒した際に発生することが多いです。
そのため、「交通事故による受傷が最も多い」という選択肢は不正解となります。
受傷後の治療方針としては、安静による認知症などの発症を防ぐために早期に治療(手術)を行い、術後はできるだけ早期からリハビリを開始します。安静期間をできるだけ作らないのが重要です。
これらのことから「安静期間をおいて手術を行うことが推奨される。」という選択肢は不正解となります。
また、骨折により歩行困難になり、ベット上で生活することが多くなることから「寝たきりの原因となることが多い」という選択肢が正解となります。
早期治療、早期リハビリというのがというのが基本方針ですのでそこをしっかりと抑えておきましょう。

これらより導き出される解答

上記より答えは「寝たきりの原因となることが多い。

まとめ

大腿骨頸部骨折は早期治療、早期リハビリが重要

その他

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