【リハ】28回鍼灸国試解説【問83】

まずは問題を解いてみよう。

脳卒中片麻痺患者の動作について正しいのはどれか。
第28回 鍼灸国家試験 問題83
以下、問題の解説です。
{{title}}
{{image}}
{{content}}

解説

この問題の意図

脳卒中後の片麻痺患者の特徴について理解しているかを問うている

片麻痺患者の動作の特徴

脳卒中後の後遺症の一つである片麻痺患者の動作の特徴に関する問題です。

鍼灸師がリハビリなどで携わる際に知っていなければならない知識です。国家試験にもよく出題されますのでしっかりと覚えておきましょう。

まず、衣服を着る際には動作が行いにくい患側を先に着ます。ですので、「衣服を着るときは健側から行う。」は誤りとなります。

次に歩いたり階段の上り下りに関してですが、杖は自由に腕を動かせる健側に持ち歩行を行い、階段を上る際には健側から上り、降りる際には患側から降ります。ですので、「歩行時には杖を健側で持つ。」の選択肢が正解で、「階段は患側から上がる」は誤りとなります。

また、ベッドから起き上がる際には、動作を行いやすい健側を下にして起き上がりますので、「ベッドでの起き上がりは患側を下にする。」も誤りとなります。

これらより導き出される解答

上記より答えは「歩行時には杖を健側で持つ

まとめ

脳卒中後の片麻痺患者は杖を健側に持つ!

その他

他の第27回鍼灸国家試験問題の解説も読む→こちら
他のはりらぼ!オリジナル問題2019の解説も読む→こちら
その他試験問題を解く→こちら
プレスリリースの掲載をご希望の方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

はりらぼ!in LINE@はこちら!

友だち追加

Twitterも緩く更新中。
@harilaboteamのフォローよろしくお願いします。




この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事