【臨各】28回鍼灸国試解説【問69】

まずは問題を解いてみよう。

潜伏期間が最も長いのはどれか。
第28回 鍼灸国家試験 問題69
以下、問題の解説です。
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解説

この問題の意図

感染症に関する知識を有しているかを問うている。

感染してから発症するまでの時間

本問題で問われているものは「潜伏期間」に関してですが、この潜伏期間とは、感染症に感染してから発症するまでの期間のことです。つまり、身体に細菌やウイルスが侵入してから、症状として発症するまで潜伏している時間のことです。

選択肢の感染症のうち、
破傷風とジフテリアは細菌感染症
流行性耳下腺炎はウイルス感染症
エイズは性感染症となります。

このうち細菌とウイルス感染症の2つは比較的早期に発症しますが、性感染症のエイズは感染してから十数年は無症状の時期があり、潜伏期間が長くなります。
そのため、病理学で覚えたカポジ肉腫やカリニ肺炎などのエイズに特徴的なものは発症から十数年後に現れます。

これらより導き出される解答

上記より答えは「エイズ

まとめ

今回の選択肢の感染症は
①細菌感染症
②ウイルス感染症
③性感染症
に分けられる。
エイズは感染から発症までの潜伏期間が比較的長い。
これだけでも覚えておきましょう。

その他

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