【医概】28回鍼灸国試解説【問3】

まずは問題を解いてみよう。

ヒトを対象とした医学研究の倫理について定めたのはどれか。
第28回 鍼灸国家試験 問題3
以下、問題の解説です。
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解説

この問題の意図

医学に関連する各宣言について内容を理解しているかを問う問題です。

医学研究の倫理について定めた宣言は?

医学概論の問題には●●宣言というものがいくつか出てきます。
それぞれの宣言ではどのようなことを定めているのかを理解しているか問われます。
では、各選択肢のそれぞれの宣言についてみていきましょう。

・アルマ・アタ宣言:プライマリーヘルスケアに関する国際会議で採択された国際宣言
・患者の権利宣言:リスボン宣言とも言い、1981年9月/10月ポルトガル・リスボンにおける世界医師会第34回総会で採択された宣言
・ジェネーブ宣言:1948年9月の第2回世界医師会総会で規定された医の倫理に関する規定であり、ヒポクラテスの誓いの倫理的精神を現代化・公式化したもの
・ヘルシンキ宣言:世界医師会(WMA)によって作成された人体実験に関する一連の倫理的原則

この様にそれぞれの宣言が何についてのものなのかが分かったところで、非人道的な実験を行わないようにしようとしているヘルシンキ宣言が今回の問題文です。医学研究の倫理に関するものとして最も適しているものとなります。

これらより導き出される解答

上記より答えは「ヘルシンキ宣言

その他

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