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【解剖】28回鍼灸国試解説【問17】

目次

まずは問題を解いてみよう。

第28回 鍼灸国家試験 問題17

問題17
椎骨で黄色靱帯が付着するのはどれか。

解説

この問題の意図

脊椎に付着する靭帯の位置関係を正しく理解しているかを問うている。

脊椎に付いている靭帯

脊椎には様々な靭帯が付着しており、国家試験の解剖学の分野では主に5つの靭帯を覚えておく必要があります。その5つとは
①「前縦靭帯」
②「後縦靭帯」
③「黄色靭帯」
④「棘間靭帯」
⑤「棘上靭帯」
この5つは絶対にこの順番で言えるようにしておきましょう。
では、これらの靭帯がどこに位置するのかといいますと、「前縦靭帯」と「後縦靭帯」はその名の通り、椎体の前と後ろにそれぞれ付着します。
次に椎弓に付着しているのが「黄色靭帯」です。
続いて、上下の脊椎の棘突起の間に位置するのが「棘間靭帯」で、棘突起上に付着するのが「棘上靭帯」です。

ですので、最初に挙げた5つの靭帯の順番で前から位置していることがわかります。
これを踏まえますと、設問の「黄色靭帯」は椎弓に付着していますので、「椎弓」が正解の選択肢となります。

これらより導き出される解答

上記より答えは「椎弓

まとめ

脊椎には前方から「前縦靭帯」、「後縦靭帯」、「黄色靭帯」、「棘間靭帯」、「棘上靭帯」の順番に5つの靭帯が付着している。

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