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【きゅう理】28回鍼灸国試解説【問153】

目次

まずは問題を解いてみよう。

第28回 鍼灸国家試験 問題153

問題153
灸あたりについて誤っているのはどれか。

解説

この問題の意図

灸あたりについての知識を有しているかを問うている。

灸あたり

灸あたりとは、施灸直後若しくは翌日から全身倦怠感、疲労感、脱力感を数時間から数十時間自覚し、その後、急速に愁訴の軽減消失をみることです。
主な原因は、灸刺激の総刺激量が過剰になった場合に生じます。
症状に関しては、倦怠感や脱力感をはじめとして、頭重やめまい、食欲不振、悪寒発熱、吐き気などがあります。

選択肢解説

上記から
・瞑眩の一種である。
・めまいは症状の一つである。
・灸療法を再開したときは総刺激量を少なくする。
この3つの選択肢は灸あたりに関しての記載だと分かります。

一方で、
・水疱の破壊により起こる。
この選択肢に関しては、灸痕の化膿に関しての記載ですの、灸あたりの記載として不適切であることが分かり、この選択肢が正解となります。

これらより導き出される解答

上記より答えは「水疱の破壊により起こる。

まとめ

灸あたりは、総刺激量の過剰により発生する。
症状は全身倦怠感や脱力感、めまい、悪寒発熱などである。

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