【経穴】28回鍼灸国試解説【問105】

まずは問題を解いてみよう。

伹神経第 2 枝の領域にある経穴はどれか。
第28回 鍼灸国家試験 問題105
以下、問題の解説です。
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解説

この問題の意図

経穴だけでなく、解剖学的な知識も有しているかを問うている。

経穴と支配神経

この問題は経穴の位置だけでなく、その支配神経を問うており、解剖学的な知識も必要とされます。

本問題の三叉神経は顔面部の知覚をつかさどっており、
第1枝は顔面の上部
第2枝は顔面の中央部
第3枝は顔面の下部をつかさどっています。
ですので、本問題では顔面部の中央部当たりの高さにある経穴を探していきます。

選択肢の各経穴は

・鼻尖にある素䌰は第1枝

・上唇結節上縁にある兌端は第2枝

・オトガイ唇溝にある承漿は第3枝

・頬骨弓中央の下縁にある下関は第3枝

に位置します。

よって、第2枝に位置するのは兌端となります。

これらより導き出される解答

上記より答えは「兌端

まとめ

顔面部の経穴について、位置だけでなく解剖学的な支配神経も併せて覚えておきましょう。

その他

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