【経穴】28回鍼灸国試解説【問103】

まずは問題を解いてみよう。

骨度で最も長いのはどれか。
第28回 鍼灸国家試験 問題103
以下、問題の解説です。
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解説

この問題の意図

経穴の位置を正確に覚えているかを問うている。

下肢の経穴の位置

一見すると難しいそうな問題ですが、各経穴の位置をしっかりと覚えておいて、焦らずに考えれば必ず正解できる問題です。

各選択肢の経穴間の長さを出していきましょう。
まず、委中から承山
膀胱経の経穴でこの2経穴は8寸離れています。
次に、曲泉から中都
肝経の経穴で、内果尖上方と膝蓋骨尖が15寸ですので、中都の上方7寸を15寸から引くと8寸となります。
続いて、陰谷から復溜
腎経の経穴で、復溜が内果から上方2寸なので、15寸から2寸を引いて13寸となります。
最後に、陰陵泉から三陰交
脾経の経穴で、三陰交が内果から上方3寸で、陰陵泉は上方13寸ですので、この間は10寸となります。

この様に、

・委中から承山:8寸
・曲泉から中都:8寸
・陰谷から復溜:13寸
・陰陵泉から三陰交:10寸

となり、陰谷から復溜の間が最も長くなります。

これらより導き出される解答

上記より答えは「陰谷から復溜

まとめ

下肢の経穴の位置を正解に覚えておきましょう。

その他

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