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【生理】27回鍼灸国試解説【問32】

まずは問題を解いてみよう。

血糖について誤っているのはどれか。
第27回 鍼灸国家試験 問題32
以下、問題の解説です。
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解説

この問題の出題者の意図

血糖について理解しているか。

血糖とは

血糖は血液中に含まれる糖、いわゆるグルコースの事を示している。

この血糖は主に食事等から体内に吸収される。食事の量が少なかったり適切な時間に食事かとれないと血糖値は低下し、逆に食後は血糖値が上昇したりと血中内の血糖に変化を及ぼしています。
グルコース血液を通して全身のエネルギー源として各細胞に届けられ、余剰なグルコースは、必要な時に直ぐに使用できるエネルギーとして肝臓等においてグリコーゲンとして貯蔵されます。

また、血糖は内分泌ホルモンにおいても調整されている。
以下に記載する。

血糖に関係する内分泌ホルモン
  • インスリン
    膵臓のランゲルハンス島β細胞から分泌
    血糖値の低下に作用
  • グルカゴン
    膵臓のランゲルハンス島α細胞から分泌
    血糖値の上昇に作用
  • ソマトスタチン
    膵臓のランゲルハンス島δ細胞から分泌
    インスリン・グルカゴンの分泌抑制に関与する

これらより導き出される解答

上記より答えは「グルカゴンの作用により減少する。

まとめ

基本的となる血糖について理解しよう。
ホルモンは試験問題として作られやすいのでフォローしよう。

その他

第27回鍼灸国家試験問題の解説も読む→こちら
2019年度はりらぼ!オリジナル問題の解説も読む→こちら
その他試験問題を解く→こちら
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