【医概】27回鍼灸国試解説【問2】

まずは問題を解いてみよう。

Ⅲ型アレルギーによる疾患はどれか。
第27回 鍼灸国家試験 問題39
以下、問題の解説です。
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解説

この問題の出題者の意図

介護保険について理解すること。

介護保険とは

介護保険とは高齢化が進むにつれて出てきた介護の負担や核家族化を背景とし、2000年に制定された保険制度である。
40才以上が対象となり保険料を負担して介護制度を支えている。

介護保険は市区町村が運営し、40歳以上に加入が義務づけられている公的な社会保険制度

北海道農業団体健康保険組合 介護保険制度  より 2020年2月7日 閲覧・引用

介護保険の被保険者

被保険者についてはいわゆる保険の対象となる人を示す言葉である。

介護保険には種別があり、
第1号被保険者と第2号被保険者に分類される。

  • 第1号被保険者
    65歳以上が対象
    要介護状態 ・要支援状態で受給可能
    市町村と特別区が徴収
  • 第2号被保険者
    40歳以上65歳未満の医療保険加入者(健保組合、全国健康保険協会、市町村国保等に加入している者)
    老化に起因する疾病(特定疾病)による要介護要支援で受給可能
    医療保険料と一体的に徴収

と言うことで解答は65歳以上となる。
国民健康保険(18才〜)や国民年金(20才〜)と混合しないように注意。

これらより導き出される解答

上記より答えは「65歳以上

まとめ

この時期の医療概論や衛生学・公衆衛生学の追い込みはじわじわと効いてきます。
基礎・臨床科目は今ある知識ほどほどに、得点できる科目を抑える為にもあと少し諦めずに最後まで頑張ってください!

その他

他の第27回鍼灸国家試験問題の解説も読む→こちら
試験問題を解く→こちら

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