【はり理】27回鍼灸国試解説【問144】

まずは問題を解いてみよう。

単回使用毫鍼の滅菌に用いられるのはどれか。
第27回 鍼灸国家試験 問題144
以下、問題の解説です。
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解説

この問題の出題者の意図

消毒に関しての正しい理解

滅菌とは

よく使われる滅菌の言葉の意味は、良い悪い問わずすべての微生物や菌類を死滅させたりその場から取り除くことを示します。
まさにオールリセット状態。
これを理解した上で問題の解答肢を確認してみよう。

消毒液として幅広く使われている。
エタノールよりも安価で、いわゆるイソプロパノールとして知られている場合が多い。

うがい薬として有名なイソジンなどに含まれている消毒薬である。
無色透明でなく、赤茶色のような色をしているのが特徴的であり、外科手術の前にも用いられるような消毒液である。

塩化ベンザルコニウム

消毒液として使われる。
逆性石けんとしても使われている。

EOG

エチレンオキサイドガスを利用する手法。
滅菌を行う手法として用いられている。
材料への負荷が少なかったりすることから多くの医療機器への滅菌方法として利用されている。

これらより導き出される解答

上記より答えは「EOG

+αここに注目!

滅菌方法はオートクレーブ滅菌などもあるので、整理しておこう。

まとめ

滅菌手段の問題でした。
問題の内容としては公衆衛生に近いですが、国家試験的に問われる滅菌処理の方法は少ないので
丸暗記して知識として捉えたほうが早いのかなと思います。

その他

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試験問題を解く→こちら

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