前提:そもそも論"はりらぼ!"とは

2018年4月に活動を開始してから3年程度が経過した、鍼灸師クリエイティブ集団です。活動の中心となるチームメンバーは現時点で6名、全員が現役鍼灸師です。

当初はより多くの人達に鍼灸を届けるために各々鍼灸師として活動していました。その中で様々な体験や鍼灸業界の実際を踏まえたときに改めて"今の私たちに出来る事はなにがあるか"を考えた結果「未来の鍼灸師を支援しよう」という結論に辿り着き活動しています。

特に今の私達は重要な部分として捉えており活動の根源ともなっている部分があります。

『これからの未来を牽引する鍼灸師が、今の私達のように情報収集に苦労する必要はない』

今の私達がこうやって活動出来るのは、歴代の偉人や先人達が膨大な知見を積み重ねてきたお陰です。以前までは知見を積み重ね伝えていく事で精一杯になっていたかもしれません。
しかし現代においては、その恩恵を最大限受け"活用し発展"させられる環境が整いつつあります。

私達が出来る事はこの環境を整え、学生に便利・活用してもらうことであると考えています。

おかげさまで現在では"国家試験解説定期配信"であったり"日本一早い国家試験解答速報"や"国家試験演習と苦手分野傾向解析(近々リリース予定!)"といった国家試験に関係する学習支援コンテンツを提供しています。

これらはいずれくる国家試験に対してwebを通して学習支援を行うことで、本来の勉強の前に必要とされていた余分な時間時間を極力減らすことで、業界の発展や進化や臨床などに活用してもらえるような時間の有効活用を目的に提供しています。

これからも未来ある学生達に対して、私達が出来る最大限の情報共有をしていきたいと考えています。

これまでの活動報告

はりらぼ!にアクセスしたユーザー概要について

私たちのサイトの利用者背景を確認してみるとピーク層の25-34才・35-44才はセカンドキャリア組に加え18-24才の現役学生層に閲覧されていること考えられます。

一つ注意しなければならないのは、鍼灸業界においての鍼灸学生はいわゆる他一般でいう学生層とは異なり、専門学校数が圧倒的に多く、またセカンドキャリアの一つとしても選択されることから、一概に年齢だけで評価はできないということです。

もう一方で踏まえるべき内容は、提供コンテンツの内容です。メインコンテンツは国家試験解説であり、これらの内容は既卒有資格者(はり師・きゅう師免許を持つもの)が閲覧するコンテンツとは考えづらい点があります。

これらを踏まえた上で国家試験受験者数とユニークユーザーを見比べてみると、私達のサイトを活用している一定の学生に対して、その需要に対して定期的なコンテンツが提供できていると現段階では考えています。
また2020年4月-2021年3月までにアクセスされた上位ページ(※1)の約40%は国家試験関連の内容でありました。
(※1 はりらぼを構成する全ページの内上位100ページの集計)

これらの内容も合わせて考えると、鍼灸学生や今後国家試験を控えた学生に対して一定のコンテンツや情報提供ができていると現段階では考えています。

そうじゃねーよってご意見があれば、ぜひ声にして伝えて頂けると助かります...!

はりらぼ!にアクセスした新規ユーザーと国家試験受験者数の推移

本サイトの閲覧対象となる可能性のある、あはき国家試験総受験者数(鍼灸に加えマッサージ師も含む3療、のべ数)と各度4月-3月にはりらぼに新たにアクセスした新規ユーザーと比較すると、2019年度で約50%、2020年度では70%と徐々に学生シェアが取れている可能性が示唆されています。

一概には言えませんが活動の継続性に加え、特に昨年度においてはコロナ禍を通してweb学習などの補助ツールの一つとして学生認知が広まったと考えています。

一方で新規ユーザーに対してユーザー数に差があるのは、扱っているコンテンツの内容から、国家試験に合格した際には、私達のサイトを活用する必要がなくなることが顕著に現れているのではないかと推察しています。

良く言い換えるなら、学生の入れ替わりが起きているということは、前述したように学生に対して一定のコンテンツや情報提供ができていると考えています。

反対に悪く言い換えるなら、卒後の臨床コンテンツなど新卒から3年目ぐらいまで、一人前になるまでの期間をささえるコンテンツが提供できておらず、離れていっているように捉えることもできます。
以前からの課題の一つに臨床コンテンツが扱えていない現状に対してどうするかの検討は行っていました。この部分に関して臨床コンテンツが欲しい(学びたい)といった声も上がっていたのを振り返るとその部分が数字として現れていると推察しています。

以上少しではありますが、私達の活動について私的見解を入れつつ活動報告をさせて頂きました。

今後の活動方針

今年度の私達の目標は大きく2つ掲げることにしました。

はりらぼ!の今後の活動方針について

一つ目は活動報告でも記載しましたが、卒後の鍼灸師のサポート支援についてです。そのうちの一つに従来からの課題であった臨床コンテンツの作成を考えています。
せっかく学生のうちから私達のメディアを活用してくれているのであれば、一人前の鍼灸師として活動できるまで寄り添えるような環境作りを目指しており、現在企画を検討している最中です。

二つ目は様々な形での学習支援展開です。実は発足当初はYouTubeを活用して動画作成をしていたりしました。(今は諸事情で休止してますが...)
今年度こそ復活して、目で見る・耳で聞くなど様々な形で学生の支援ができたらいいなと思っていたりします。

せっかくなのでスポンサー募集告知

ここまで読んで下さっているのでせっかくなら告知します。
活動自体を費用面で見てみると負担があるのは事実です。(だからといって活動をやめることは絶対にしません)この記事にも広告掲載していたりしますが厳しいのが現実です。(活動をやめることは絶対にあり得ません!

欲しい情報が足りない!!といった活動報告にはなってしまっていますが、興味がある方がいらっしゃれば色々ご提案できるかと思いますので、お気軽にお問い合わせください!(PR形態等も含めまずはご連絡ください!)
これからの未来を作る鍼灸学生の支援を共にしましょう!

活動をやめることは絶対にあり得ませんからね!!!

最後に

当活動も4年目に入りました。知名度としても僅かではありますが知ってるーなど、耳にする機会が増えてきました。(もちろん某国内鍼メーカーとかに比べたらミジンコみたいなものですが...)

そんなのもこんなで4月新年度でキリもいい時期だし、振り返りと方針をまとめてみた次第です。すでに本文章を書いている今この時点で中旬に差し掛かっているので、公開時期は下旬かもしれないんですけどね...。笑

少し長くはなりましたが、読みごたえのありそうな活動レポートになっていたら幸いです。

相変わらず今年もどこまで実現できるかは分かりませんが、私達は目標に少しづつ歩んでいるのは確かです。
長い目で見て頂ければとても嬉しいです。

これからもよろしくお願い致します。

はりらぼ!一同




この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事