皆が振り返るから僕も国家試験を振り返る。

よーちゃんです。
みんな国家試験の事を振り返ってるんで僕も国家試験を振り返ろうと思います。

私は鍼灸大学を出ているので4年生で国家試験でした。
実は3年生までは全く勉強できない人で(今も出来ないのは変わらない)むしろバイトばっかやってました。
試験もギリギリだし、よく4年生になれたねってレベル。

4年生最初のオリエンテーションでいきなり国家試験の模試がありました。
正直余裕でしょって舐めて受けてたし。何なら俺できる方だろと思ってました。(ふざけてる)

案の定結果は、、、。
ぼろくそでした。
確かしたから2番目だった気がする。

まあそりゃそうだよねって開き直って何とかなるっしょって遊んでました。

卒業までに定期的に試験が10回ぐらいあるんですよ。(月に1回ペース)
なにもせずに1回目のテストを迎えるのですが結果変わらず。
そこで聞かされたのが
「夏頃までに5割5分行かないと落ちる」っていう分析結果だった気がする。
それを聞いて当時はアホみたいに必死に頑張った。

基礎科目やるか!って必死になったけど時期は6月。もう遅いよねと言いつつ、生理学と解剖学やってました。
解剖の倍以上の時間をかけて生理学はやりました。(この判断が結果的に生きてきた。)

夏に入って疾患各論を勉強するのですが、なんだこれって。
もちろん知ってる病気はあるけど、細かい内容覚えてないよねって。
なので夏は総論に費やしました。(テストはクリアしていたはずなのにね。一応。笑)

ひたすら総論やりまくって医学を横軸でとらえるイメージで勉強してました。
そこで生理学の考えがとても生きてきて、更に各論に手を出すと捗る捗る。

結果夏明けのテストではギリギリ合格ライン。
ここでとても楽しくなってきた。

以降は細かい暗記しなければいけない科目の整理。
やった分だけ覚えるので、どうせ忘れる精神で記憶していった。
いわゆるリハや衛生などの後回しにされそうな科目も、横断的な知識が生きてくる。

冬になれば新しい問題を求めてさまようようになる。お互い作って出し合ったりね。
そして記憶を忘れないように確認する作業がメインになってくる。
その際ついでに1~2個関連範囲の新しい知識の追加で、
なんだかんだで時が過ぎいざ国試って感じでした。

通して何が言いたいのかって言うと、
生理学の基本的な流れを理解する感覚と
総論の全体を包括的に理解する感覚
この二つが僕に取ってはとても重要だった。

実際に国家試験を見ると、臨床医学総論の横断的な多岐にわたる知識に生理学的な思考をもってして解ける問題は多かったりする。
0~100%覚えるのは到底無理な話てそれが出来るのは一握りの天才だけだと思う。
覚えていられない大半を担うのが生理学と総論の思考だと思う。
実際これだけで一部の勉強する量は減らせるしね。もちろん暗記量も減らせる。
ここに気がつけたのはとてもよかったな。(実際暗記とかが苦手だったのもあるけども)

だからこそ学生によく聞かれる、なんの勉強すればいいですか?
この答えは圧倒的に「臨床医学総論」と答えるようにしている。

個人談。




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